商品代金以外にもかかるお金
ここまでの商品を選んでいる間にも、やはり商品の金額は気にしてきたと思います。
しかし、注文する段階でプラスされる金額があります。それは、
・消費税
・送料
・支払い手数料
などです。もちろん、上の3つがかからない商品も沢山あります。
特に消費税はほとんどの店舗が税込み価格での表記になっていますので、かからない場合が多いと思います。
しかし、もし税抜き表記をしていたら、他の店舗の税込み価格の方が安かったなんていう場合もありますので、注意してくださいね。
送料
送料はいろいろな場合がありますが、送料込みとかかれていない商品はほとんどかかります。
通販サイトによっては4000円以上の購入で送料無料になったり、100個以上のまとめ買いで送料無料になったりします。
3800円の商品で送料が525円かかってしまって総額4325円になるのに、あと一つ250円の商品を買って4050円にすれば送料無料で総額も4050円になる場合もあります。ナント安い上にもう一つ買えてしまうわけです!
また、オンライン書店のamazonなどは、1500円以上送料無料という微妙なラインを引いています。ハードカバーの本だと定価がその前後に設定されていることも多いです。その辺を注意して注文しないと少しだけ損してしまいます。
amazonのことを考えて定価1500円の本を出す人もいるくらいです(笑)
また、配送方法によっても金額は変わります。一番安いのはメール便でしょうか。本やCDなどの薄いものはこの指定ができるでしょう。楽天ブックスでは250円です。郵便受けに普通に投函されますので、チェックしましょう。
郵便小包や宅配便を選ぶと商品の大きさや重さに応じて代金がかかってきます。だいたい300円程度〜になりますが、大きな電化製品や家具などでは何千円とかかることもあります。また、届けてもらう地域によって金額が異なるので注意しましょう。受け取りは印鑑かサインが必要です。
支払い手数料
支払いの際にも実はお金が余分にかかる場合があります。まず通販サイトで選べる支払い方法の種類には、
・銀行or郵便振込み
・クレジットカード
・コンビニ決済
・代金引換(いわゆる代引き)
・電子マネー
・ネットバンキング
などがあります。
それぞれ使いやすさなどが違うので多くの決済方法を提示して、お客への選択肢を増やしている通販サイトは良心的だなと個人的には思います。
まず、銀行or郵便振込みは振込み手数料がかかります。振込み先の銀行口座によっては、同系列の銀行などで振込み手数料のかからないこともあります。金額が高くなればそれだけ手数料もかかりますので、注意が必要です。
クレジットカード決済は手数料はかかりません。カード番号と有効期限を入力すれば、すぐに支払いが完了するので楽です。
しかし、信頼のおけない販売店や外出先のパソコンから注文する時はクレジットカードは止めた方がいいです。カード番号と有効期限だけで注文が完了するということは、その情報を他人に知られてしまうとそれだけで注文できてしまうということです。
ネットカフェのパソコンに入力した番号を盗み出すハッカーもいます。小さな通販サイトでセキュリティがしっかりしていないような場合も危険です。
その点、SSL認証というシステムが導入されている通販サイトは安全です。そういうサイトは個人情報の入力画面のURLがhttps://〜というふうになっていますのでチェックしましょう。
代引きと電子マネーとネットバンキング
代金引換(代引き)は、商品が届いたときに配達員に商品代金を払う仕組みです。その分の手間賃として、固定で500円程度かかります。10000円以上の購入だと無料になる場合などもあります。
電子マネーはあまりなじみのない方も多いかと思います。例えば、電車運賃で使うICカードを通販サイトの支払いでも使うことができます。注文金額に応じて手数労がかかります。
通販サイトが対応していて、さらにカードリーダーなども必要となるので普及しづらそうなサービスではあります。他にも、IDとパスワードさえあれば利用できる電子マネーもあります。
ネットバンキングはインターネット上で操作の完了する銀行です。普通の銀行だと営業時間内に窓口かATMでしか振込みが行えません(ATMで操作はできても振込みが完了するのは翌営業日です)。しかし、ネットバンキングを使うと振込み作業を自宅でできる上に、相手も振込み確認がすぐに取れます。
振込み手数料も無料だったり、安い場合が多いです。
仮に金曜日の夜に注文する場合、従来の銀行振込みでは月曜の入金確認が取れてからの発送です。しかし、ネットバンキングだとすぐに確認のメールが届くので、営業していれば土曜にすぐ発送してもらえます。
ちなみにここで言うネットバンキングとは、ジャパンネット銀行やイーバンク銀行などです。都市銀行などのサービスであるネットバンキングとは違います。もちろん、それらのサイトとジャパンネット銀行などが連動していれば、同じように即時決済ができる場合もあります。
わたしの場合は、手数料がかかるかどうかよりも、使いやすさで決済手段を選択しています。
